広島県議会 2023-01-18 2023-01-18 令和5年県土強靱化・危機管理強化対策特別委員会 本文
学校における防災教育の出前講座は、内容がそれぞれ河川課や砂防課などいろいろあって、非常に分かりにくいと伝えさせていただき、組織横断的に検討してほしいということで、今年度から出前講座のメニューをいわゆる一本化、分かりやすくしていただいたと思います。
学校における防災教育の出前講座は、内容がそれぞれ河川課や砂防課などいろいろあって、非常に分かりにくいと伝えさせていただき、組織横断的に検討してほしいということで、今年度から出前講座のメニューをいわゆる一本化、分かりやすくしていただいたと思います。
ですから、それは直接そういう事業をできないにしても、県の河川課なり、建設事務所を通じて、指導してやっていただきたいと思います。どういう河川であっても災害を被ってしまう場合があり、災害を被るのは住民です。災害を被ってしまった後、改修したりするのは大変ですから、ぜひ指導していただきたいと思います。 それから、今、林業の関係がありましたけれども、これは建築のほうでお聞きしたいと思います。
また、将来、地球温暖化による海面上昇や台風の強大化が懸念されていることから、河川高潮対策の施設設計に当たっては手戻りのないよう、あらかじめ将来の気候変動の影響にも対応できる施設となるよう、港湾課と河川課で連携して設計基準の見直しを要望いたします。 次に、成長産業や物流施設の誘致について要望します。
一方で、以前、河川敷を活用した地域振興について、県の河川課に対して問い合わせたことがあります。その際に、国は、河川敷地において、治水面などの支障が生じない範囲で、快適でにぎわいのある水辺空間の創出を推進しているとの回答がありました。このような背景もあり、私としては、河川敷にスケートボードパークを設置することができないかと考えています。
道路建設課長 矢 内 勝 浩 道路建設課高速道路対策室長 坂 本 泰 敏 道路維持課長 大 森 満 道路維持課道路保全強化推進室長 海老原 徹 災害・防災対策監兼河川課長 石 川 昭 河川課水防災
また、委員から御紹介いただきましたとおり、富山市においては、現在、新たな浸水対策基本計画の策定に取り組まれており、去る12月2日に、その第1回検討委員会が開催され、学識経験者や自治振興会などの委員と共に、県からも関係する河川課、都市計画課、農村整備課の各課長が出席いたしました。
県は、小水力発電事業に対して、平成24年から始まった固定価格買取り制度に合わせ、地域密着型小水力発電の進め方の手引きを示したり、小水力発電相談窓口を建設部河川課に設置し、また、国に対しては、小水力発電推進に必要な水利権などに対する改革を求めてきたものと承知していますが、河川、非河川を含めた小水力発電の現状と、普及を進めるための課題について環境部長に伺います。
私は、河川課が各土木センター・事務所に指示をして、中小河川全ての浚渫の必要な箇所、延長、堆積土砂の量、それらを除去するための予算がどれぐらいか、これをきちんと調査しなさい。それを求めますがいかがですか。
河川区域であるが、河川課としては、治水を所管しているので、前面には環境部局のほうでお願いしたいと思うが、土木事務所でできることがあればということで、手伝っているところである。
│ 労働政策課、観光魅力創出課、イベント産業振興課 │ │ │ │ eスポーツ・新コンテンツ創出課 │ │ │ │○県土整備部 │ │ │ │ 監理課、交通政策課、道路整備課、河川課
道路建設課長 矢 内 勝 浩 道路建設課高速道路対策室長 坂 本 泰 敏 道路維持課長 大 森 満 道路維持課道路保全強化推進室長 海老原 徹 災害・防災対策監兼河川課長 石 川 昭 河川課水防災
76 ◯石川災害・防災対策監兼河川課長 続きまして、河川課の一般会計補正予算について御説明をいたします。 議案概要説明書3)の31ページをお願いいたします。 初めに、河川総務費でございます。ダム管理費といたしまして、260万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。こちらは、電気料金の値上げに対応するものでございます。
途中、私、実は平成23年、24年度に河川課の開発班でダムを担当しておりまして、その頃は、本当にじくじたる思いで、歯がゆい思いをしていたところでございます。 こうした中、昭和61年度の計画の位置づけから、今日まで約35年が経過してございます。
その後、湯沢砂防さんも同時に入っていただきまして、カメラ、伸縮計等をつけていただいておりますが、こちらの監視の結果、状況も国、県、県は北信建設事務所と県河川課に情報をいただいて、同じように監視をしているところでございます。村のほうにも監視ができるような形で情報を送っていただいて、監視体制をとったところでございます。
国土交通省と県の河川課が河川管理者として管理をしておりますし、5年に1回くらいと記憶しておりますが、河川管理者から、その許可工作物としての頭首工の合同点検も共同でやっておりまして、そういう場を通じて河川管理者からの助言をいただきながら、頭首工の安定を図っていきたいと考えております。 ◆佐々木祥二 委員 ありがとうございました。
31: 【災害対策課長】 水防訓練は、河川課の所管となるが、防災安全局で所管している県民総ぐるみ防災訓練の考え方として、新型コロナウイルス感染症の第1波が発生した一昨年は、危険性が高い場合は中止としていたが、昨年度の訓練からは、工夫をした上で実施に努めるよう、市町村に示している。
まず、ちょっとお尋ねしますけれども、実は今資料配らせていただいた1番目の1)、これは去年の6月頃からこの問題に関心がありまして、当時の二木河川課長といろいろお話合いしながら、県下における緩傾斜護岸、階段護岸の整備状況について、河川課で作っていただいた、河川課に現地を改めて歩いていただいたのではないかと思いますよ、番号が振ってありますけれども、1の氷見の小境海岸から、18の朝日の境海岸までの調書、概略
これも去年の9月定例会で質問いたしまして、河川課には感謝しています。本当に頑張っていただきました。宮村川、金田川、小森川、早岐川、日宇川、その系列の犬尾川とかあるんですよ、東部地区に二級河川が、整備はうまくやっていただいているので、時間の関係で早岐川に関してのみ質問いたします。 これは、もう大事業なんですね。極端にいうと、1期工事100億円、2期工事100億円、200億円の工事なんです。
河川課からの説明は以上です。 ○小菅哲男 委員長 横尾道路整備課長。 ◎横尾 道路整備課長 それでは、とちぎの道開通宣言2022及びとちぎの河川・砂防施設完了宣言2022について、ご報告いたします。 5ページをご覧ください。 栃木県では、道路及び河川砂防施設について、主要な事業の完成時期や事業効果を毎年公表しており、本年度の公表予定の内容をご説明させていただきます。 まず、道路です。